今日日頃お世話になっている梨園さんから名入れ梨のプレゼントを頂きました。
前回の取材で、家族でお邪魔してまだ出来たばかりの梨の実にピックで傷をつけて。。。
あれから約3か月で、出来上がりがこれ
全部映らないのが残念ですが、社名が刻まれてます。
梨果園さんでは毎年この梨を交通安全のキャンペーンで配られています。
おそらく今だけの話だと思いますが、忘れないために。。。
評価としてVB.net 2008 expressで開発したアプリケーションをWindows7の64ビット版からOracleに接続しようとしてとんでもなくハマッタので書き留めます。
VB.net 2008で開発したアプリケーションをWindows7の64ビット版上からOracleに接続する時、Oracleクライアントが10gの32ビット版だと「Oracleクライアントライブラリを読み込もうとしましたが、BadImageFormatExceptionが発行されました。この問題は23ビットのOracleクライアントコンポーネントがインストールされている環境で64ビットモードを実行すると発生します。」となんてしまいます。
PCがWindows7の64ビット版でもx86モードでインストールおよび実行できるので全て32ビットで統一すれば問題ないと高をくくってたのですが、実際はそうは行きませんでして、、、
結論から言うと、Oracle11gR2(64ビット)クライアントをインストールするとこの現象より逃れることが出来ました。
公式サイトより入手は、かなりスムース(オンライン登録は必要ですが)で有効利用させて頂きます!
HPを請負っている梨の生産農家さんの取材で奈良へ行ってきました。
毎年恒例の「事故無し(梨)」のキャンペーンで、この時期に若い小さな梨の実に
「交通安全」や「事故無し」の傷を入れて9月の収穫時期には綺麗な名入れ梨が
出来上がると言うもので、地元の交通安全少年団員を中心に警察、4町村の
代表者の方が集い大賑わいでした。
前日は、大雨で開催か危ぶまれていましたが、幸い梅雨の晴れ間で天候には
恵まれました。ただ、園内は前日の雨でどろどろのぬかるみで革靴だった私は
散々でした。。。(笑)
毎日新聞や奈良テレビの取材の方もこられてました。
毎日新聞記事 ←時間が経過したので記事が無くなってました。<(_ _)>
ECサイトのお手伝いをさせて頂いている奈良の梨果園さんに行ってきました。
目的はこの時期に行われる受粉作業の取材です。もちろんHPに反映させるためのものですが、天気が良く仕事を忘れそうになってしまいました。(笑)
上記写真は、梨の花です。
1つの房に5から7のつぼみが付いています。それを手で摘んで3つにまで絞ります。(これを摘蕾(テキライ)というそうです。)
こうする事により栄養は集中し大きくておいしい無いが出来るのです。
上は、受粉作業の真っ最中!特に人口的な受粉は行わなくても実は実るのだそうですが、凸凹なく均等な形の梨にするためには必要な作業だそうです。実に大変です。
仕事ですが、綺麗な景色と良い天気で終始ご満悦の1日でした。。。
OracleがExpress Editionを無償提供しているのでテスト環境作りなど非常に助かってるのだがクライアント版も環境設定が今ひとつ判り辛かったので記録。
まず、Oracle XEClientをインストールしてもスタートアップメニューには「SQLコマンドラインの実行」(SQL*Plusの起動)のアイコンと後はフォーラムとドキュメントのリンクのみでどうやってサーバに接続できるのかさっぱり分からなかった。イージーコンフィグみたいなのが欲しいところ。。。
いろいろ探って、やっと下記を発見
ユーザー/パスワード@(DESCRIPTION=(ADDRESS_LIST=(ADDRESS=(PROTOCOL=TCP)(HOST=oracleサーバー)(PORT=ポート番号)))(CONNECT_DATA=(SID=xxxx)))
connectするときに接続文字列にTNSの内容を使えばとりあえず接続成功
でも、これじゃちょっと不恰好なので、もう少し調査して分かった事
まず、環境変数にTNS_ADMINをセット
TNS_ADMIN=C:\XEClient (フォルダは任意)
で上記フォルダにtnsnames.oraをおくだけ(サーバに有ったtnsnames.oraをコピーしただけ)で解決!後はconnect時に
ユーザー/パスワード@XE
でOK! 🙂
こんなのoracleの常識なんて言われそうですが、ちょっと時間がが掛かったので。。。
時代はハイコンセプトだそうです。
農耕~工業~情報と時代が移り変わりこれからはコンセプトの時代だと言ってます。
「デザイン」[物語」「調和」「共感」「遊び心」「生きがい」の6つのセンスが必要で
この6つのセンスを持つ人こそが次の時代を牽引すると言ってます。
「確かにそうだろうな!」と。。。
ご一読あれ!