おそらく今だけの話だと思いますが、忘れないために。。。
評価としてVB.net 2008 expressで開発したアプリケーションをWindows7の64ビット版からOracleに接続しようとしてとんでもなくハマッタので書き留めます。
VB.net 2008で開発したアプリケーションをWindows7の64ビット版上からOracleに接続する時、Oracleクライアントが10gの32ビット版だと「Oracleクライアントライブラリを読み込もうとしましたが、BadImageFormatExceptionが発行されました。この問題は23ビットのOracleクライアントコンポーネントがインストールされている環境で64ビットモードを実行すると発生します。」となんてしまいます。
PCがWindows7の64ビット版でもx86モードでインストールおよび実行できるので全て32ビットで統一すれば問題ないと高をくくってたのですが、実際はそうは行きませんでして、、、
結論から言うと、Oracle11gR2(64ビット)クライアントをインストールするとこの現象より逃れることが出来ました。
公式サイトより入手は、かなりスムース(オンライン登録は必要ですが)で有効利用させて頂きます!
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